メーカーのホームページでもカタログでも2mmほどの小さな字を読んでると
色々な逃げ道というかイマイチガッテンいかないことが書かれていますね


これは知ってましたけどカラー複合機なんかで
モノクロ印刷は黒トナーだけ消耗しないで
シアン、マゼンダ、イエローも消耗が進んで特に印刷が多い時は顕著だとか


グレーな明記ですね


損失する金額はなんともいえませんが
あまりにもカラートナーが消耗するなら
4本で5万円ほどするので黙ってられませんね


これだと例えばモノクロが実はほとんど使用だったらモノクロ複合機を買ってたまに必要なカラーはインクジェットで対応する方がトータルで節約できるかもしれません


他にもグレーな明記が

印字比率が低かったりトナー消費量が低い場合
シアンマゼンダイエローのカラートナーが
複数色同時に寿命になることがありますだって


蒸発するわけでもなく
トナー消費量が少ないのでカラートナーが固まって有るのに
無い現象になるということでしょうか


これはイマイチ意味がわかりません



複合機でもプリンターでも購入時は
本体はもちろんですが
トナーあたりの不明な部分はメーカーなど確認しておきましょう