TK-8336は京セラの業務用複合機のトナーです
ブラック、シアン、マゼンダ、イエローの4色のカラー複合機です




TK-8336のトナーの品番と対応機種名

TASKalfa 2552ci/TASKalfa 2553ci/TASKalfa 3252ci/TASKalfa 3253ci


メーカーにとって純正品は絶対的な位置づけです
京セラにとってもTK-8336トナーは利益の源泉です
メーカーは社員、株主、配当、赤字を出せないなど様々なしがらみがあります。


これを安定させるのがトナーであったりします


そしてメーカー以外にも
卸店や販売店、子会社と裾野も広いわけです
だから価格体系は確定しているので高いというわけです


ただし、高いけど高品質!


こちらTK-8336トナー純正です

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TK-8336トナーリサイクル


リサイクル品は確かに安いです
リサイクルトナーは一度使ったものを再利用する
考えようによっては中古品だから安いのも当たり前か


リサイクルトナーは即納と引き取り再生があります
いいところは価格なのですがデメリットも多いので要注意です



確かに価格は安いが品質は覚悟が必要で特に初期不良
リサイクル業者はほとんどが小企業だ
不良品に当たって商品の交換や対応が期待できないかも
交換がスムーズでも数日は業務が止まる可能性を解消しなければなりません
小企業なら社長と商談できるぐらいのところがいいかもしれない
リサイクル専業ではなく純正や共通トナーを扱っている総合業者の方がオススメです

TK-8336トナー互換


互換トナーはリサイクルより安かったりします

互換トナーはメーカーではない業者が金型から海賊版じゃないけど
新品のトナーカートリッジを作ります。だからリサイクル品より
手間を自動化できるので価格は更に安い場合があります


互換トナーのデメリットは先のリサイクルと被るところが多いのですが
新品だけど品質は難がある
難があると不良品や交換という作業が増える
相手は小企業が多いから信頼に欠ける


など

TK-8336トナーまとめ


TK-8336トナーも純正が基本だと思います
リサイクルも互換トナーも価格は安いのですが
京セラの複合機ではほとんどでないと思います


業務用複合機ということでカウンターの関係もあるのでしょう


それよりも共通トナーには期待したいのですが
果たしてTK-8336で出てくるのかわかりません


共通トナーは価格が魅力的ですから・・・!


共通トナーとは

高品質で低価格でメーカーがOEMで流通させたようなトナー

価格は1本数千円ゴロゴロ!

自分で調べてルートにアプローチが必要

共通トナーを知ればメーカーのビジネスの儲けのからくりがばれちゃうような仕組みです

だから共通トナーは面白い

勘違いしている人がいますが互換や海賊トナーじゃないですよ

だけどメーカーの部長程度じゃ知らないと思いますよ


共通トナーを知っていることは有意義なことには間違いない