昔はドラムとトナーが一体ってのがほとんどだったイメージですが
最近はドラムとトナーが別なプリンターや複合機を見かけることが多いような❔
メーカーによっても変わってきますね
OKIだとかブラザーはドラムとトナーが別が多い
キャノンなんかはドラムとトナー一体型が多いようなイメージです
価格設定によって細かく計算していませんが例えばトナー5本でドラム1本と交換とすると
ドラムとトナー別の方が価格的には効率がいいと思います
ただし
ドラムとトナー一体型は定価設定が安めのイメージがあります
以前あったキャノンのレーザープリンタートナーですが
1万枚で定価4万円
1枚あたり@4円
対するブラザーのトナーですが
2,200枚で定価6,800円
1枚あたり@3円
ドラムが
1枚あたり@1円
トータル4円なので
一応定価ベースではどっちも同じになりました
そしてここからが問題ですね
キャノンは老舗でどのメーカーに比べて手に入りやすいし
価格が甘いイメージあります
※ここでの価格が甘いはユーザーにとってはお得な意味の方です
対してブラザーは元々ミシン屋なので消耗品は儲けの要ということで
定価からの仕切りが渋い
これがひとつ
そして上級者向けの話になりますが
キャノンはOEM向けなどが多く先の紹介したトナーで
共通トナーが存在しました(純正並みの高品質)これが24,000円ほどで手に入ったので
1枚あたり@2.4ほどになるわけです
このように細部まで分析したらドラムとトナー別より
ドラムトナー一体型がコスト的に安くできるなので
結論は一概にいえないとなるわけです
最近はドラムとトナーが別なプリンターや複合機を見かけることが多いような❔
メーカーによっても変わってきますね
OKIだとかブラザーはドラムとトナーが別が多い
キャノンなんかはドラムとトナー一体型が多いようなイメージです
価格設定によって細かく計算していませんが例えばトナー5本でドラム1本と交換とすると
ドラムとトナー別の方が価格的には効率がいいと思います
ただし
ドラムとトナー一体型は定価設定が安めのイメージがあります
以前あったキャノンのレーザープリンタートナーですが
1万枚で定価4万円
1枚あたり@4円
対するブラザーのトナーですが
2,200枚で定価6,800円
1枚あたり@3円
ドラムが
1枚あたり@1円
トータル4円なので
一応定価ベースではどっちも同じになりました
そしてここからが問題ですね
キャノンは老舗でどのメーカーに比べて手に入りやすいし
価格が甘いイメージあります
※ここでの価格が甘いはユーザーにとってはお得な意味の方です
対してブラザーは元々ミシン屋なので消耗品は儲けの要ということで
定価からの仕切りが渋い
これがひとつ
そして上級者向けの話になりますが
キャノンはOEM向けなどが多く先の紹介したトナーで
共通トナーが存在しました(純正並みの高品質)これが24,000円ほどで手に入ったので
1枚あたり@2.4ほどになるわけです
このように細部まで分析したらドラムとトナー別より
ドラムトナー一体型がコスト的に安くできるなので
結論は一概にいえないとなるわけです