トナーの節約と裏ワザ

コピー機、プリンター、複合機で使うトナーの価格の裏技や節約法を基礎知識とともに考える

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はじめまして!日本で唯一のトナーコンサルティングです
信頼性のないリサイクル品でもなく高価な純正でもない第三のトナーで高品質で価格は数千円ゴロゴロの非常識な最安値ルート公開始めました
ネットでぐぐっても見つからない情報です質問ご注文はアイコンから
メーカーのトナービジネスを取り仕切ったり量販店や事務器ルートにも精通した経験とトナーに関わって40年が手助けになるのではと思っています。

DocuPrintM260z@トナーのリサイクル、互換、純正の比較

DocuPrintM260zはモノクロタイプなのでトナーは
黒のみです。そして消耗品としてドラムカートリッジも存在します


CT202334(2,600ページ)7,800円
CT351057(12,000ページ)8,500円


※価格は税抜きです


DocuPrintM260zトナー純正の価格


メーカーにとって純正品は絶対的な位置づけです
ゼロックスにとってもDocuPrintM260zトナーは利益の源泉です
メーカーは社員、株主、配当、赤字を出せないなど様々なしがらみがあります。


これを安定させるのがトナーであったりします


そしてメーカー以外にも
卸店や販売店、子会社と裾野も広いわけです
だから価格体系は確定しているので高いというわけです


ただし、高いけど高品質!



DocuPrintM260zトナーの純正価格は
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Vivace121トナー@ゼロックスのビバ―チェ

Vivace121トナーが廃盤

Vivace121トナーは12枚/分の低速機です
ゼロックスから平成7年に発売されましたが
8年ほど前にゼロックスから廃盤になっています


メーカーは消耗品や部品は7年~8年ほどで廃盤になる
可能性ありと明記している場合がありますが
Vivace121トナー廃盤は仕方ないといえばそうなるのでしょう



廃盤になってもまだまだ使用している事業所はありました
低速機だからむちゃ使いしていないだろうから故障は少ないんでしょうね
今はさすがに買い替えてるところがほとんどだろうと思いますが


当時ちょっと調べたことがあったのですが紹介します
Vivace121トナーに代わるものがあるか共通トナーで調査
昔詰め替えがあるような記憶を探って調べるとやっぱりありました


ゼロックスの詰め替えで使うものですが・・・
共通トナーの面白いところが古いものが見つかるってところ
しかも詰め替えなんて正規ルートではありえない


ちなみに品番はVivaceじゃないです
数字4桁だったと記憶しています


コピー機メーカーはまだ現役の機種があってもどこかで廃盤にする
そして共通トナーは面白いというのを感じました
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