トナーの節約と裏ワザ

コピー機、プリンター、複合機で使うトナーの価格の裏技や節約法を基礎知識とともに考える

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はじめまして!日本で唯一のトナーコンサルティングです
信頼性のないリサイクル品でもなく高価な純正でもない第三のトナーで高品質で価格は数千円ゴロゴロの非常識な最安値ルート公開始めました
ネットでぐぐっても見つからない情報です質問ご注文はアイコンから
メーカーのトナービジネスを取り仕切ったり量販店や事務器ルートにも精通した経験とトナーに関わって40年が手助けになるのではと思っています。

LBP321@トナーの純正、リサイクル、互換の比較

キャノンSateraシリーズLBP321トナーは
トナーカートリッジ056L
トナーカートリッジ056

2種類のトナーが用意されています


標準価格2万円で枚数約5,100枚
標準価格3万2千円で枚数約1万枚


約20%ほどトナーカートリッジ056がお得となっています



メーカーにとって純正品は絶対的な位置づけです
キャノンにとってもLBP321トナーは利益の源泉です
メーカーは社員、株主、配当、赤字を出せないなど様々なしがらみがあります。


これを安定させるのがトナーであったりします


そしてメーカー以外にも
卸店や販売店、子会社と裾野も広いわけです
だから価格体系は確定しているので高いというわけです


ただし、高いけど高品質!


こちらLBP321トナー純正です
キヤノン トナーカートリッジ056Canon 3007C003 CRG-056

キヤノン トナーカートリッジ056LCanon 3006C003 CRG-056L

LBP321トナーリサイクル


リサイクル品は確かに安いです
リサイクルトナーは一度使ったものを再利用する
考えようによっては中古品だから安いのも当たり前か


リサイクルトナーは即納と引き取り再生があります
いいところは価格なのですがデメリットも多いので要注意です



確かに価格は安いが品質は覚悟が必要で特に初期不良
リサイクル業者はほとんどが小企業だ
不良品に当たって商品の交換や対応が期待できないかも
交換がスムーズでも数日は業務が止まる可能性を解消しなければなりません
小企業なら社長と商談できるぐらいのところがいいかもしれない
リサイクル専業ではなく純正や共通トナーを扱っている総合業者の方がオススメです

LBP321トナー互換


互換トナーはリサイクルより安かったりします

互換トナーはメーカーではない業者が金型から海賊版じゃないけど
新品のトナーカートリッジを作ります。だからリサイクル品より
手間を自動化できるので価格は更に安い場合があります


互換トナーのデメリットは先のリサイクルと被るところが多いのですが
新品だけど品質は難がある
難があると不良品や交換という作業が増える
相手は小企業が多いから信頼に欠ける


など

LBP321トナーまとめ


LBP321トナーも純正が基本だと思います
リサイクルも互換トナーも価格は安いのですが


例えばリサイクルは純正のカートリッジを引き取って
クリーニングや破損部分を修復して粉を詰め替えます
粉はメーカーのものじゃない


互換トナーはすべてメーカーのものじゃないけど
リサイクルトナーと違って手垢がついていない新品
どちらもメーカーとはだけどお好みってことでしょうか


ただし過去には裁判なんかも起こっています


消費者としてはリスク管理が必要です
仮にリサイクルトナーが悪くなくても修理の原因が
メーカーがトナーに問題だとするとどうでしょう



リサイクルトナーや互換品しか選べないオフィスは1円安いより業者を見るべきだと思います



純正でもなくリサイクル、互換でもない共通トナーを知っていますか


共通トナーとは

高品質で低価格でメーカーがOEMで流通させたようなトナー

価格は1本数千円ゴロゴロ!

自分で調べてルートにアプローチが必要

共通トナーを知ればメーカーのビジネスの儲けのからくりがばれちゃうような仕組みです

だから共通トナーは面白い

勘違いしている人がいますが互換や海賊トナーじゃないですよ

だけどメーカーの部長程度じゃ知らないと思いますよ


共通トナーを知っていることは有意義なことには間違いない

トナー買取@東京で持ち込みの仕組み

トナー買取東京で持ち込み

トナーは新品で購入するときはなかなか高額なのですが
開封しているものは値段が付かないし
未開封のものも購入額の80%では買取はありません


しかしながらトナーの流通量は東京は日本一
ダントツで一番なので他の都市に比べて有利な可能性はあります


トナー買取の業者はよくあるリサイクルショップのようなところより
専門の特化している業者がいいです


というのも販売を手掛けている業者の方が商品の知識も豊富であり
販売回転がいいものか鈍い物か判定もできます

結果他より高額な買取が可能な場合があります


トナー買取で持ち込みが可能かは別として
引き取りや配送料金も無料でやってる業者も多いので
持ち込みのこだわらなくてもいい場合も多いです


トナーを売るかどうかは見積もりで価格はでます
メール、電話、FAX


見積もり価格後は商品を渡すと現金で支払いや
即振込となるので安心です


逆にこのあたりを手間取るような業者だと問題ありかもしれません



トナーの種類は数百いや数千種類あるとすると
売れ筋となるとごくわずかなのです


そして買取業者東京でも特異な機種があるので
2~3社ほど比較する方が高く売れる可能性があります


例えば10年前にトナーは売れるかどうかもわかりません
品質の問題、使用者が激減しているからです


買取東京持ち込みのこだわり以外でも
例えばチャンネルはいくつか用意する方が高く売れる
もしくは販売しにくいものでも可能性が広がります



自分でサイトを作って販売ページを作る
ブログやHTMLサイトで1時間以内で作れます
これだと業者に断られても価格に納得いかなくても解消できる


メリカリで転売する
お手軽で早いです


買取業者はじめサイト作成、メルカリでも
商品が不備があるとクレームになります
このあたりは自己責任で対処する用意は必要です


トナー買取東京で持ち込みは過度な価格の期待はしない
そして他にも販売する方法もある
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